手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)という自分の手から汗が大量に噴き出してくる病気の名前を知ったことにより様々な体験談や治療法、効果のある薬品などを知ることが出来ました。

私が最初に試してみたのは塩化アルミニウム液でした。

塩化アルミニウム液の効果は個人差があるようですが、私自身は使い始めた翌日は少し手のひらの表面が突っ張るような感触があるだけで、汗の量が減ったという効果は感じなかったのですが、諦めずに2日・3日と風呂上りに丁寧に塗布し続けることによって、
次第に効果が実感出来る程、汗の量が減ってきました。

手のひらに滲み出る汗の量が減ってきたのを実感した時は、かなり嬉しかったのを今でも覚えています。

 

塩化アルミニウム液について

塩化アルミニウム液の利用を始めて1~2ヶ月の頃は、大体3日おきに塩化アルミニウム液を丁寧に手に塗りこんでから寝るようにしていたのですがなんとなく効果の持続期間が長くなってきたように感じたのと、もしまた手のひらに汗が出るように戻ってしまっても塩化アルミニウム液を風呂上りに塗って一晩寝てしまえばいつでも抑えられるという安心感が芽生えてきました。

次第に塩化アルミニウム液を利用する間隔が1週間おき・・2週間おき・・となっていき
現在では1ヶ月に1回塗るか塗らないか程度でも以前に比べると明らかに汗の量が減って来ています。

多汗症の中でも汗が出る箇所が手のひらや足の裏の箇所に集中する人は、メンタルな部分が大きく影響しているという意見を述べられるお医者様もいらっしゃるようですが今になってみると「本当かもしれない・・」と思うようになってきました。

 

ボトックス注入について

「ボトックス注入」手術についても効果が3~6ヶ月位の人もいれば、ずっと汗が治まったままの人(治ってしまう人?)も割と多くいらっしゃるという話も掲示板の書き込みやHPなどでで見かけたりしますがこのケースも恐らく汗をかくことによる恐怖心から開放されることによって、自分に自信がついて治ってしまうのかもしれませんね。

私の手掌多汗症の症状はまだ完全には治っていませんが、それでも当初何も知らない頃に比べて格段に手のひらの汗の量が減ってきています。

今後も継続して、塩化アルミニウム液の利用を続けていきながら手軽に生活に取り入れていけるような手のひらの汗の量を減らす工夫を取り入れながら、自分に自信を付けて手掌多汗症の症状を改善していきたいと思います。